スマホから浮気の証拠が見つかる場合が少なくありません。特にLINEは、浮気相手とメッセージをやりとりしている可能性が高いため、「確認のために覗いてみたい…」という方も多いのではないでしょうか?
この記事では、パートナーのLINEのトーク履歴を自動送信する方法や、その注意点などを詳しく解説いたします。
パートナーに「浮気の疑いがある」方は、ぜひご一読ください。
Contents
- 1 LINE(ライン)のトークを自動転送するにはどうすればいい?
- 2 LINE(ライン)のトークのバックアップを取る方法
- 3 LINE(ライン)のトークを自動転送する際の注意点
- 4 LINE(ライン)が見られる浮気調査アプリを使用して逮捕者が出た例
- 5 LINE(ライン)のトーク履歴の自動転送は浮気の証拠にならない!
- 6 トーク履歴の自動転送に関するよくある質問(FAQ)
- 6.1 Q1: パートナーのLINEトーク履歴を自動転送する方法を実行した場合、相手にバレる可能性はありますか?
- 6.2 Q2: LINEトーク履歴の自動転送や浮気調査アプリの使用で法的な問題になることはありますか?
- 6.3 Q3: iTransor for LINEなどのバックアップソフトを使用してパートナーのトーク履歴を保存することは問題ないでしょうか?
- 6.4 Q4: Cerberus、mSpy、KidsGuard Proなどの浮気調査アプリは本当に効果的ですか?
- 6.5 Q5: LINEのトーク履歴だけで浮気の証拠として認められることはありますか?
- 6.6 Q6: 浮気の疑いがある場合、LINEの調査以外にどのような方法が推奨されますか?
LINE(ライン)のトークを自動転送するにはどうすればいい?

LINEのトーク履歴を他のデバイスやアプリに自動転送して浮気調査を行うことは可能です。
これにより、パートナーのトーク内容を確認し、浮気の兆候を探ることができます。
これを活用することで、パートナーのトーク履歴を確認し、浮気の兆候を探ることが可能です。
ただし、全てのトークを一括で転送する場合と、特定のトークのみを選択して転送する場合では、操作方法が異なりますので注意が必要です。
LINE(ライン)のトークを自動送信する方法①|全てのメッセージを送信する場合
スマホでLINEトークを一括転送する手順は以下の通りです。
-
- STEP01
- 転送したいLINEのトークルームを開き、画面右上のメニューボタン(三本線)をタップします。
-
- STEP02
- 次に歯車のアイコンの「設定」を選択し、「トーク履歴を送信」をタップします。これはテキスト形式のファイルを転送する機能です。
-
- STEP03
- 転送方法を選択する画面が現れます。メール(例:Gmail)を選択すると、テキスト形式のファイルをメール形式で送信できます。
-
- STEP04
- メールで転送する場合は、転送先のメールアドレスを入力し、送信ボタンを押します。すると送られたメールアドレスに、テキスト形式のデータが届きます。これで転送完了です。
※トーク履歴を送信すると、相手にLINEのトーク履歴を取得したことがバレてしまいます。送信履歴を削除して、証拠を残さないようにしましょう。
LINE(ライン)のトークを自動送信する方法②|特定のメッセージを送信する場合
スマホでLINEトークの一部を転送する手順は以下の通りです。
-
- STEP01
- 転送したいLINEのトークルームを開きます。
-
- STEP02
- 転送したいメッセージを長押ししてメニューを表示し、「転送」を選択します。
-
- STEP03
- 転送するメッセージが複数ある場合は、そのメッセージに対してチェックマークを付けます。全て選択したら、「転送」をタップします。
-
- STEP04
- 転送先を選択する画面が表示されるので、LINE以外の方法で転送する場合は「他のアプリを選択」をタップ。メールなどの転送先アプリを選択します。
-
- STEP05
- メールで転送する場合は、Gmailなどのアプリを選択して転送先のメールアドレスを入力、送信ボタンを押します。すると、選択したメッセージの内容が全て転送できます。
※トーク履歴を送信すると、相手にLINEのトーク履歴を取得したことがバレてしまいます。送信履歴を削除して、証拠を残さないようにしましょう。
100社以上を徹底調査し、実績・料金・口コミ評価から本当に信頼できる探偵事務所だけを厳選しました。
あなたに最適な探偵事務所が必ず見つかります
ランキングを見るLINE(ライン)のトークのバックアップを取る方法

続いて、LINEのトークのバックアップを取る方法を解説いたします。
バックアップを取る方法は大きく分けて2つあります。
PCにバックアップを取るには?
まずは前者、「メモ帳」を使ったバックアップですが、テキストファイルで保存すれば良いだけなので非常に簡単です。
難点なのは、浮気の証拠が必要な際に、全く有効な情報として扱えないということ。あくまでも浮気の事実や、デートに関する連絡を日付や時間などと合わせて確認するという意味合いが強いです。
なぜなら今日の技術では、トーク画面などのスクリーンショットをいくらでも改ざんしてしまえるからです。裁判などでは、それよりも具体的な写真や動画が重宝されます。
iTransor for LINEを使用する
無料のバックアップソフト「iTransor for LINE」が便利です。このソフトは、LINEの全ての会話をパソコンに保存できるため、トーク内容を見逃すことがありません。
iTransor for LINEを使用して、LINEデータをPCにバックアップする手順は以下の通りです。
-
- STEP01
- iTransor for LINEソフトウェアをPCにインストールし、起動します。
-
- STEP02
- 携帯電話をPCに接続します。ソフトウェアのメイン画面から「AndroidとiOSデバイスからLINEデータをバックアップ」オプションを選択し、「スタート」ボタンをクリックします。
-
- STEP03
- <「スタート」をクリックすると、デバイスからPCへのデータバックアップが自動的に開始されます。バックアップが完了すると、画面に「完了」ボタンが表示されるので、クリックしてプロセスを終了します。/dd>
-
- STEP04
- バックアップしたデータを表示するには、メニューから「iTransor バックアップからLINEデータを表示&エクスポート」を選択します。これにより、バックアップしたLINEデータを確認することができます。
※ご利用のスマートフォンで対応しているかどうかは、使用前に必ず確認してください。
注意!勝手にバックアップを取るのは基本NG
バックアップの取得は慎重に行うべきです。
特に、パートナーの許可なくLINEのトーク履歴をバックアップする行為は、プライバシーの侵害と見なされる可能性があります。
.jpg)
LINE(ライン)のトークを自動転送する際の注意点

パートナーのスマホからLINEのトーク履歴を自動送信して浮気しているか調査するのは、基本的にはあまりおすすめできません。なぜならリスクが大きいからです。
もしこのような調査を行う場合、いくつかの点に注意する必要があります。以下の注意点から、そのリスクも理解しておきましょう。
LINEのメッセージ転送はバレるリスクがある
一番に挙げられるのが、パートナーにメッセージを転送したことがバレるリスクです。
バレずにメッセージを転送するには、「転送後のメッセージをパートナーの端末側から削除する」必要があります。
例えばメールなどでメッセージを転送した場合は、メールを送った痕跡を削除することが重要です。
LINEで自分のアカウントに対して転送した場合も、トークルームへ送信したメッセージ履歴を相手の端末側から削除しなければなりません。
転送してそのままにしていると、送信履歴から相手にバレる恐れがあります。
不正アクセス禁止法に違反する
パートナーのLINEにパスワードが設定されている場合、そのパスワードやIDを無断で使用してアクセスする行為は不正アクセス禁止法に違反する可能性があります。
パートナーの浮気が証明できた場合、非があるのは相手側なので事実上「お咎めなし」になる場合もありますが……それでも刑事罰の対象となる可能性があります。
慎重に行うか、不安であればそもそも相手のスマホを覗かないのが良いでしょう。
浮気の証拠収集は合法的な方法で行うことが重要であり、法律に違反する行為は避けるべきです。
プライバシー権の侵害にあたる
たとえ浮気の疑いがあったとしても、個人のプライバシーは保護されるべきです。
プライバシーの侵害は刑事罰の対象ではないものの、民法上の不法行為に該当し、被害者から慰謝料を請求される場合があります。
このようなリスクを避けるため、浮気調査を行う際は合法的な方法を選び、必要であれば専門家の助けを借りることが推奨されます。
夫婦関係が悪化する
パートナーのスマホを勝手にチェックする行為は、信頼関係に深刻なダメージを与える可能性があります。
パートナーが浮気をしているかどうかにかかわらず、そのような行為が発覚すれば、相手から強い不信感を抱かれることになります。
この行為は相手のプライバシーを侵害するものであり、どんな意図があっても夫婦関係においては望ましくありません。
.jpg)
LINE(ライン)が見られる浮気調査アプリを使用して逮捕者が出た例

ここまで、LINEを自動転送する方法やその注意点を解説してきました。
パートナーが浮気していないかLINEをチェックする方法として、常時LINEなどのSNSを確認できるアプリが存在します。
元々子どもの安全確保を目的として開発されましたが、その機能から「浮気防止アプリ」とも呼ばれるようになりました。
ここからはそんな、浮気調査アプリについて解説します。
浮気調査アプリとは?
浮気調査専用に開発されたアプリは存在しませんが、例えば「子供の見守り」用のアプリなどを浮気防止や調査に転用することができます。
浮気調査アプリの特徴的な機能は、以下になります。
- GPS情報・位置情報を取得できる
- パートナーのスマホを遠隔操作できる
- 通話や周囲の音を録音できる
- スマホに保存された画像や動画を閲覧できる
- LINEのトーク履歴などを見ることができる
詳しくはこちらの記事をご覧ください。

浮気調査アプリとしてよく知られているのは「Cerberus」「mSpy」などのアプリです。
Cerberus
Cerberus(ケルベロス)は、Androidデバイス専用の監視アプリで、浮気防止機能としても知られています。
このアプリはLINEのトーク履歴、メール、SNS、写真の内部データ監視に加え、GPSを利用した位置情報のトラッキングやカメラの遠隔操作、周囲の音の録音といった高度な監視機能を提供します。
また、アプリをデバイス上で非表示にする機能も持っており、気付かれずに使用できるため、浮気調査に利用されることもあります。
実際にCerberusを使用したことで逮捕されたケースも報告されているため、この種のアプリを使用する際は法的なリスクを十分に理解し、慎重に行動することが重要です。

mSpy
mSpy(エムスパイ)は、広く浮気防止として利用される監視アプリで、LINEのトーク履歴、通話記録、メールやSNSのメッセージ、スマートフォンの位置情報、写真などの内部データを監視することが可能です。
このアプリはiPhoneとAndroidの両方に対応しており、浮気調査には非常に有効ですが、利用には69.99ドル(約9842円)の費用がかかります。

KidsGuard Pro
KidsGuard Proはその名の通り、子供の見守りのために開発されたアプリです。
位置情報の把握や電話帳の確認のほか、LINEなどのSNSメッセージの閲覧が可能となります。そのため、浮気防止を目的にインストールする人も少なくありません。
料金が月額5,300円と割高なほか、前述したように法的なリスクが少なからずあるため、利用する際には細心の注意を払いましょう。
浮気調査アプリの使用で逮捕にまで発展したケース
浮気調査に使えるアプリを紹介しましたが、これらのアプリをパートナーのスマホに無断でインストールすることは、基本的に推奨できません。
過去に、他人のスマートフォンに無断で「Cerberus」をインストールし、逮捕された事件がありました。
不正指令電磁的記録供用の疑いをかけられるリスクがあるため、絶対に避けるべきです。
そのアプリ「ケルベロス」を、男は昨年10月下旬から12月下旬の間にかけ、知人女性のスマホに本人に断りなくインストールした。沖縄県警は、男が女性の位置情報を不正に取得していたとみて捜査を続けている。遠隔操作用アプリを使用した摘発事案は沖縄では初めてだという。
引用元:28歳の男、知人女性のスマホにアプリを無断設定し逮捕 その恐ろしい機能とは | リアルライブ
そもそも、浮気相手とのLINEのやりとりを閲覧できたところで、浮気の証拠にはなりません。
危険を冒してまでアプリを無断でインストールするのではなく、別のやり方で浮気の証拠を押さえたほうが効果的です。
.jpg)
LINE(ライン)のトーク履歴の自動転送は浮気の証拠にならない!

トーク履歴を自動転送したり、浮気調査アプリを利用してトーク履歴を閲覧したりと、パートナーのLINEを閲覧するにはさまざまな方法があります。
しかし、基本的にはこれらの方法は推奨できません。
その理由は2つあります。
1つめは先ほど紹介した「法的なリスク」です。法律に違反する可能性があり、
そして2つめが、「LINEのトーク履歴だけでは浮気の証拠として不十分」だからです。
LINE(ライン)だけでは不十分!浮気の証拠とは?
浮気調査で得たLINEのトーク履歴を証拠として用いることは一定の限界があります。
浮気の証拠として認められるためには、「パートナーと浮気相手の間に不貞行為(性交渉)があったと推測できるような明確な内容」が必要です。

例えば、ただ単にパートナーが浮気相手とレストランで食事をしている写真があったとしても、これは単に社交的な行動と見なされる可能性が高く、不貞行為の証拠としては不十分です。
このため、浮気の疑いを持つ場合は、より具体的かつ確実な証拠を集めることが重要です。
浮気の証拠収集は探偵に依頼するべき
前述の通り、浮気の証拠(パートナーと浮気相手の肉体関係を証明できるような情報)を掴む必要があります。
LINEのトーク履歴を入手したところで、浮気の証拠として扱われる可能性は極めて低く、より具体的な情報が必要になります。
しかし浮気の証拠を掴むのは非常に難しく、また素人が下手に情報収集を行うと、知らず知らずのうちに不法侵入やプライバシー侵害など、法的リスクが生じる可能性もあります。
浮気の証拠収集は、法的な枠組みを理解した信頼できる探偵事務所に依頼するのが一番です。
.jpg)
トーク履歴の自動転送に関するよくある質問(FAQ)
Q1: パートナーのLINEトーク履歴を自動転送する方法を実行した場合、相手にバレる可能性はありますか?
はい、パートナーにバレるリスクは非常に高いです。LINEのトーク履歴を自動転送する際、メールやLINEで送信した履歴が相手の端末に残ってしまうためです。バレずに実行するには、転送後に送信履歴を完全に削除する必要がありますが、これは技術的に困難で見落としがちです。例えば、メールで転送した場合は送信履歴を削除し、自分のLINEアカウントに転送した場合はトークルームから送信メッセージを削除しなければなりません。しかし、削除作業中に相手が端末を使用したり、通知で転送が発覚したりする可能性があります。また、相手が普段からメッセージ履歴を確認する習慣がある場合、不自然な履歴の変化に気づかれるリスクもあります。そもそもこのような行為は法的な問題を伴うため、実行する前に十分なリスク評価が必要です。
Q2: LINEトーク履歴の自動転送や浮気調査アプリの使用で法的な問題になることはありますか?
はい、深刻な法的問題になる可能性があります。主に二つの法律に違反するリスクがあります。まず、パートナーのLINEにパスワードが設定されている場合、無断でアクセスする行為は不正アクセス禁止法に違反し、刑事罰の対象となる可能性があります。また、無断でのトーク履歴取得や浮気調査アプリのインストールはプライバシー権の侵害にあたり、民法上の不法行為として慰謝料を請求される場合があります。実際に、過去にはCerberusという監視アプリを他人のスマートフォンに無断でインストールした男性が不正指令電磁的記録供用の疑いで逮捕された事例があります。このような事件は沖縄県では初めての摘発事案となり、大きな注目を集めました。たとえ浮気調査が目的であっても、法律に違反する行為は避けるべきであり、違法収集された証拠は法的に無効となる可能性が高いです。
Q3: iTransor for LINEなどのバックアップソフトを使用してパートナーのトーク履歴を保存することは問題ないでしょうか?
パートナーの許可なくバックアップソフトを使用してトーク履歴を保存することは基本的に推奨されません。iTransor for LINEは確かに便利な無料ソフトで、LINEの全ての会話をパソコンに保存でき、最新のiPhoneや多くのAndroid端末との互換性を持っています。しかし、相手の同意なしにこのような個人情報を取得・保存する行為はプライバシーの侵害と見なされる可能性が高いです。また、技術的にはバックアップが可能であっても、法的な観点から見ると問題があります。さらに、このような方法で取得したトーク履歴は、仮に浮気の内容が含まれていたとしても、違法収集された証拠として法的な効力を持たない可能性があります。浮気の疑いがある場合は、合法的な手段での証拠収集を検討するか、専門家である探偵事務所に相談することをお勧めします。
Q4: Cerberus、mSpy、KidsGuard Proなどの浮気調査アプリは本当に効果的ですか?
これらのアプリは技術的には非常に高機能ですが、法的リスクが極めて高く、効果的とは言えません。Cerberusはアンドロイド専用で、LINEトーク履歴、GPS位置情報、カメラ遠隔操作、周囲音録音などの機能を持ち、アプリを非表示にすることも可能です。mSpyはiPhoneとAndroid両対応で月額約9842円、KidsGuard Proは月額5300円で同様の機能を提供します。しかし、これらのアプリをパートナーのスマートフォンに無断でインストールすることは不正指令電磁的記録供用罪に問われる可能性があり、実際に逮捕者も出ています。また、仮に情報を取得できたとしても、違法収集された証拠は裁判では無効とされる可能性が高いです。元々は子どもの見守り用として開発されたアプリですが、浮気調査目的での無断使用は危険を冒してまで行う価値がない行為と言えるでしょう。
Q5: LINEのトーク履歴だけで浮気の証拠として認められることはありますか?
LINEのトーク履歴だけでは浮気の証拠として十分ではない場合がほとんどです。浮気の証拠として法的に認められるためには「パートナーと浮気相手の間に不貞行為(性交渉)があったと推測できるような明確な内容」が必要です。例えば、単にレストランで食事をしている写真や親しげなメッセージ交換だけでは、社交的な行動と見なされる可能性が高く、不貞行為の証拠としては不十分とされます。LINEのトーク履歴が証拠として有効になるのは、性的な内容を明確に示唆するやり取りや、ラブホテルでの滞在を直接的に表現したメッセージ、肉体関係を暗示する具体的な会話などが含まれている場合に限られます。しかし、そのような内容があったとしても、それだけで慰謝料請求や離婚が認められるわけではなく、通常は写真や動画などのより具体的で客観的な証拠と組み合わせる必要があります。
Q6: 浮気の疑いがある場合、LINEの調査以外にどのような方法が推奨されますか?
浮気の疑いがある場合は、信頼できる探偵事務所に依頼することが最も効果的で安全な方法です。探偵は法的な枠組みを理解した上で調査を行い、裁判でも有効な証拠を収集する技術と経験を持っています。探偵による調査では、浮気相手とのホテル出入りの写真や動画、デートの現場写真、詳細な行動記録などの客観的証拠を合法的に収集できます。また、探偵事務所では調査結果を裁判で使える形式の報告書として作成してくれるため、慰謝料請求や離婚手続きにおいて非常に有利になります。自分で調査を行うと、知らず知らずのうちに不法侵入やプライバシー侵害などの法的リスクを犯してしまう可能性があります。さらに、素人の調査では証拠として認められない情報しか得られない場合が多く、時間と労力の無駄になりがちです。確実で安全な証拠収集を行いたい場合は、必ず専門家である探偵事務所に相談することをお勧めします。
探偵・興信所5選
実績と信頼性を重視して厳選した探偵事務所を比較表形式でご紹介
項目 |
原一探偵
事務所 |
総合探偵社
MJリサーチ |
総合探偵社
クロル |
AMUSE
(アムス) |
AKI探偵
事務所 |
---|---|---|---|---|---|
事務所情報 |
![]() 原一探偵
事務所 実績豊富で信頼できる調査サービス
おすすめ
|
![]() 総合探偵社
MJリサーチ 豊富な経験と確実な実績で安心サポート
|
![]() 総合探偵社
クロル きめ細かな調査とアフターサポート
|
![]() AMUSE
(アムス) プロの調査技術で確実な結果を提供
|
![]() AKI探偵
事務所 調査力と明確な調査費用が特徴
|
対応エリア | 全国対応 | 全国対応 | 全国対応 | 全国対応 | 全国対応 |
調査実績 | 相談実績25,000件 | 81,542件の実績 | 調査実績中央値:3ヶ月 | 多数の解決実績 | 豊富な調査経験 |
調査料金 | 8,000円/時〜 | 8,800円/時〜 | 要相談 | パック料金制 | 要相談 |
特徴 | |||||
メール相談 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
電話相談 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
チャット相談 | 対応 | 未対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
出張相談 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
カード払い | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
公式サイト | 公式サイトへ | 公式サイトへ | 公式サイトへ | 公式サイトへ | 公式サイトへ |